スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
『トランスアメリカ』
trans.jpg 良く出来たアメリカ映画。こういうのがあるから、やっぱりアメリカ映画は良いな、と思う。母親を演じるフェリシティ・ハフマンと息子を演じるケヴィン・セガーズが素晴らしい。
 女性が男性に性転換する話かと思っていたらそうではなく、女性が母親になれるかどうか、という映画であった。映画の前半は親子のロードムービーだが、後半は家族映画へシフトしてゆき、が家族の一員に収まることが出来るかどうか、というもう一つの主題が浮上する。
 家族が物語に介入するに従って映画がコミカル味を帯びてくる。ユダヤ系の家族の姉に「ジーク・ヘイル」と言わせてしまう面白さ。不良少年と思っていた男が自分の息子と知ったとたんに手のひらを180°返す祖母が俄然面白い。
 ラストで親子は、血縁関係に裏打ちされた強い絆が生まれるでもなく、家族の一員としての自覚が強まるでもなく、親密な友人程度の関係に収まり、二人はそれぞれの道を行く。それで良いと思う。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

【2006/11/25 21:31 】 | アメリカ映画 | コメント(2) | トラックバック(4) | page top↑
<<11月の韓流サロン報告(11月26日実施) | ホーム | 11月の韓流サロン、お知らせ>>
コメント
--TBどもでした--
本当に大切な事って何だろう?というような作品でしたね。
いわゆる普通の親子の関係では無いかもしれないけれど、それでも彼(彼女)らは最初はお互い認めたくなかったものを、最後に認め合えたんじゃないかなって私は思いましたよ。
by:GMN(TRUTH?ブログエリア) | URL | #-【2007/04/15 18:57】 [ 編集] | page top↑
--仰るとおり。--
コメントありがとうございます。仰るとおりだと思います。
by:カワゴン氏 | URL | #-【2007/04/17 07:45】 [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トランスアメリカ
2006年 アメリカ 2006年7月公開 評価:★★★★☆ 原題:TRANSAM 銀の森のゴブリン【2007/04/14 02:28】
*トランスアメリカ*
{{{       ***STORY***トランスセクシャルのブリーは、男性としての身体を完全に捨てる手術を目前に控えている。そんなある日、ブリーは驚くような電話を受ける。ブリーがかつて、男性として一度だけ関係した女性との間に、息子がいたのだ。窃盗の罪で拘 Cartouche【2007/04/14 10:12】
『トランスアメリカ』
スカートの中に何があるかより もっと大事なこと。&nbsp;&nbsp;■監督・脚本 ダンカン・タッカー■キャスト フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ、フィオヌラ・フラナガン、エリザベス・ペーニャ、キャリー・プレストン、グレアム・グリーン、バート・ヤング □ 京の昼寝~♪【2007/04/14 22:05】
トランスアメリカ
原題:TRANSAMERICA監督・脚本:ダンカン・タッカー映画 米 05☆☆☆ TRUTH?ブログエリア【2007/04/15 18:07】
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。