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『昭和おんな博徒』加藤泰
onnabaku.jpg新世界日劇東映にて鑑賞。
豪快な白煙を立てて通過する列車、ローアングル、情交する男女の傍らに置かれたミカン、などなどいつもながらの加藤泰の世界でした。がしかし、いつも以上に、厭世観の漂う暗い情念に彩られた映画でした。

江波杏子が暗さを体現しております。(撮影中、監督とだいぶ揉めたようですが・・・)
渡辺文雄の首を剃刀で切り、ピューっと血しぶきが飛び散る。
さらに馬乗りになって鬼の形相でドスを刺す様子など、これはちょっと藤純子では出来ない芸当だと思いました。

なんで松方弘樹の子分は、遠藤辰雄ひとりしかおらんねん、などと思いました。(渡辺文雄の方には取り巻き連中が大勢いるのにね)
それと、いい味出していた沢淑子が途中で消えちゃったりするのが、ちょっと残念。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/12/28 21:44 】 | 日本映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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