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「山根貞男 連続講座〈新編:活劇の行方〉3 木村威夫」
6月26日(土)神戸映画資料館に「山根貞男 連続講座〈新編:活劇の行方〉3 木村威夫」を観に行く。『黄金花 ―秘すれば花、死すれば蝶―』『ツィゴイネルワイゼン』『夢幻彷徨 MUGEN-SASURAI』の3本を鑑賞。どうも当日の体調が良くなく、眠気と頭痛と戦いながら観ました。

講座が終わったあと、山根貞男さん達と夕食にご一緒させていただく。『座頭市 THE LAST』に関して、香取信吾さんとのインタビューの模様など、興味深い話を聞かせて頂く。

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木村威夫さんという御方は、日活で撮影所システムが華やかりし頃に、腕を振るっていた美術監督だそうな。鈴木清順監督の荒唐無稽な世界を具現化してきたそうです。東映の井川徳道さんの特集上映のときもそうだったのですが、私は今まで美術監督という存在をあまり意識せずに映画を観てきました。

山根貞男さんが事前にDVD用意された、日活の映画の場面を観る。なかなか手の込んだ場面の選択。
たいがいカメラポジションが取り易く思える場面はセットでできているのですね。
それにしても『肉体の門』は撮影所内に建てられたオープンセットであり、カマボコ状の建物は撮影所の建物そのものだったとは。

『東京流れ者』はDVDで観ても面白い。かつて私は、新世界行楽劇場でこの映画を観て、狂喜乱舞したものだ。『東京流れ者』の歌詞を以前は暗唱できたものですが、すっかり忘れてしまいました。
忘れないように、以下に記しておきます。
toukyou.jpg

~東京流れ者~

1番
何処で生きても 流れ者
どうせさすらい ひとり身の
明日は何処やら 風に聞け
可愛いあの娘の 胸に聞け
あゝ 東京流れ者

2番
流れはてない 旅に出て
いつかわすれた 東京の
泣いてくれるな 夜の雨
男いのちは 赤く散る
あゝ 東京流れ者

3番
風はひとりで 吹いている
月もひとりで 照っている
俺はひとりで 流れ者
明日の墓場は わからない 
あゝ 東京流れ者

4番
夢はいらない 花ならば
花は散ろうし 夢も散る
どうせ散るなら 男花
恋もすてたぜ 義理ゆえに
あゝ 東京流れ者

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2010/06/27 22:37 】 | 日本映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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