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『メーヌ・オセアン』ジャック・ロジェ監督
menu_01.jpgKAVCでのジャック・ロジェ監督上映にて鑑賞。実はシネ・ヌーヴォでも鑑賞済み。
今年最大の衝撃はジャック・ロジェでありました。合計3回も観てしまった。何度見ても面白い。ゴダールやトリュフォーとは全然違う。こういう映画がヌーヴェルヴァーグに存在していたことを今まで知らなかっただけなのですが。『オルエットの方へ』や『アデュー・フィリピーヌ』も勿論凄いのですが『メーヌ・オセアン』はさらに熟練度が増していました。
ジャック・ロジェの面白さは何か?他の何にも似ていない映画なので、比較しようがありません。最初に観始めて数十分立った時点では、カサヴェティスみたいな感じな? 或いは初期のヴェンダースのロードムービーみたいな感じかな?と思いながら観ていたのですが、物語が進むにつれて様相が全然違ってきた。

以降、『メーヌ・オセアン』の凄さについて、書き散らかしています。
お暇でしたら、”続きを読む”をクリックしてお読みください。『メーヌ・オセアン』の即興的な演出を真似て、徒然なるままに書いてみたのですが・・・
出来上がったものをみたら、ダラダラとして読みにくいだけの文章ではないですか。私は自信を無くしました。全然駄目だ。あぅぅ~。
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【2010/08/16 00:48 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(2) | page top↑
『バルドー/ゴダール』『パパラッツィ』ジャック・ロジェ監督
bb.jpgKAVCでのジャック・ロジェ監督上映にて鑑賞。
ゴダール監督の『軽蔑』の撮影風景を記録したドキュメンタリー、と思いきや、映画が進行するにつれちょっとづつ、何かがズれてゆく感じがした。
第一部の『バルドー/ゴダール』ではどちらかというと、引きの画が多くて遠慮気味で、映画の撮影の様子が淡々と綴られる。映画の現場では予定変更、ということがよく起こるのね、ということが分かるので興味深いが、全体の紹介みたいな感じで、そう盛り上がってこないように思う。

第二部の『パパラッツィ』では、カメラがゴダールやラングに寄ってゆく。ブリジット・バルドーのアップショットまである。
さらには”BB”の文字が画面にちらついたり、ブリジット・バルドーの写真が高速でモンタージュされたり、音楽がぶつ切りになったりする。ジャック・ロジェにしてはサービス精神旺盛な編集だ。よーし、ゴダール映画のドキュメンタリーなのだから、ゴダールみたいな演出をしてしまおう!、みたいな勢いを感じる。

ブリジット・バルドーを撮るため、岸壁や草むらにパパラッツィが隠れている。彼らはカメラを突き出して、じっとこちらの様子を伺っている。まるで狙撃兵のようだ。
不思議なのはパパラッツィ達が、この映画の製作に対して、妙に協力的でな態度をとることだ。ちょっと馴れ馴れしいようにも感じる。
パパラッツィがカメラを構えて被写体を狙っている様子を、映画のカメラにパパラッツィの背後から撮ることもさせている。
さらにインタビューに応じて「私は○○社の○○という者だ」と、名乗りだしたりする。屈託の無いカメラマン達は、『ブルージーンズ』や『アデューフィリピーヌ』に出てくる、節操のない若者達の姿に重なるように思えた。
映画のドキュメンタリーと言いつつ、ジャック・ロジェの関心はパパラッツィの素顔に向けられてゆくところが面白い。

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【2010/08/15 22:43 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『プレイタイム』 ジャック・タチ監督
play.jpg巨匠と認知される映画監督は、理想を追い求めるために、費用と時間を目いっぱいかけて、究極の映画を作ることがあるらしい。黒沢明の『影武者』とかコッポラの『地獄の黙示録』とか。『プレイタイム』もしかりで、ジャック・タチ監督が広大なセットのビル(タチ・ビルと言うらしい)を建設したりして、壮大なスケールの映画だ。

ですが壮大な割には、映画の前半は非常に窮屈な印象を受ける。前半の舞台も、飛行場や会社のビル内部で展開されるが、その画調もネズミ色にくすんだ色彩で統一されていて、非常に重苦しい感じを受ける。アメリカ人観光客の女の子のバーバラもネズミ色のコートを着たままだ。

すみません。書いているうちに熱が入ってきて、凄く長ったらしい文章になってしまいました。読みたい御方だけ、以下の”続きを読む”クリックしてください。
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【2010/08/10 00:38 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(2) | page top↑
『のんき大将』
nonki02_2.jpgKAVCでのジャック・タチ特集にて『のんき大将』を久しぶりに鑑賞。
カラー復元版のことを『新・のんき大将』として90年代に公開されていたような。
確か以前にモノクロ版の『のんき大将』をどこかでみたような気もする。また一部着色されたモノクロバージョンも観たような・・・10年近く前のことなのでよく覚えていません。ビデオで観たのだったかな?

それはともかく、カラー復元版の『のんき大将』の画質は、私には正直あまり美しいとは感じられない。ちょっとピントがぼけたような、ちょっと明度が高すぎるようなカラー画質です。特に前半は美しくない。

がしかし、酔いつぶれたジャック・タチが、夜道で自転車を走らせようとする場面に、どういうわけか、いつも私は感動してしまう。にごった群青色の画質は決して美しくはないが心が惹かれる。人物と風景が溶け込んで混ざってしまったような感覚になるのです。フクロウの鳴く声がことさら強調される。完全にジャック・タチは一人ぼっちである。孤独感が高まる。さっきまでのサーカスの狂騒はどこへいったのだ?

サーカスの見せ物小屋で、アメリカの郵便局員のニュース映像が上映されている場面から、加速度的に映画が面白くなっていきます。ボディビルコンテストとかサーカスの映像とか、郵便局員に全く関係ない映像を織り交ぜて、”アメリカの郵便局員は凄い”と見せきってしまうのが凄いです。本当にアメリカ人が出演しているのかも怪しいという、愛すべき場面です。

翌日、一念発起したジャック・タチおじさんが自転車で飛び回りますが、このあたりの演出は『郵便配達の学校』の延長上にあります。凄く似ている映像なのですが、良く見ると細部が違います。最も感動的な違いは、トラックの後部を机代わりにして、ジャック・タチが封筒にスタンプを押す場面です。『郵便配達の学校』では、作業に精を出すタチおじさんを正面から捉えた映像の背景がスクリーンプロセスの合成なのですが、『のんき大将』ではきっちりと実景なのですよ。合成なしに実際に走るトラックでスタンプを押しているのですよ。

『のんき大将』が撮られたのは1949年のこと。戦争が終わって4年しか経っていないはずなのですが、フランスの田舎が本当にのどかで、ユートピアの世界に居るようにも感じられてきます。

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【2010/08/09 21:47 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
『バリエラ』 イエジー・スコリモフスキ監督60年代傑作選
Barrier.jpg 『バリエラ』をメリンダさん(パラパラ映画手帖)達と鑑賞。映画を観て驚く。冒頭から驚く。
 こんなあほみたいに面白い映画が東欧にあったとは知らなかった。
 何なのだろう、このハチャメチャぶりは。ここまでやりたい放題ができるのか。
 『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』にも比肩すべき、ぶっ飛び映画であった。う~ん、上手く言えないのですが、ゴダールと岡本喜八(『あぁ爆弾』や『殺人狂時代』とか)を足したような映画と言えばよろしいでしょうか。

 映画の質が、リアリズムからフィクションに、一気に振りきられた感じである。
 『身分証明書』や『不戦勝』では、カメラが屋外に飛び出して、ポーランドの生々しい街並みが描かれていた。がしかし『バリエラ』は、冒頭から白バックの部屋の中において、映画が始まる。役者がカメラに面と向かってしゃべる。なんだかゴダールの『中国女』的な感じだ。
 その後も、夥しい数のローソクが立てられた場所、だたっぴろいパーティ会場など、非常に抽象的な空間において映画が進行する。ローソクた点った夜の道路で、男女が煙草を吸いながら向き合う。その背後を車のヘッドライトが、サーっと、現れては消えてゆくところなど、実に美しい場面でした。

よく怪我人が出なくて済んだものだ
 スタントマンでもない生身の役者に相当危ないことをやらしていますね。ヤン・ノヴィツキがジェットコースターからぴょーんと飛んで斜面を転がり落ちる(さすがにこの場面は人形を使っているのでしょう)。
 『不戦勝』で、電車を追いかけるバイクが車をよけながら走る場面はホントに危なっかしかった。『バリエラ』でも冒頭から、手を縛られた状態で、机の上から床に向かって頭から役者が落ちる。女が線路を歩いていて、身をかがめたら真上を電車が通過する。あとヤン・ノヴィツキが命綱なしに壁を登ったりします。バスター・キートンじゃないんだから、観ていて冷や冷やします。

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【2010/07/10 23:26 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『身分証明書』『不戦勝』イエジー・スコリモフスキ監督60年代傑作選
mibun イェジー・スコリモフスキ監督(舌噛みそうな名前)のデビュー作『身分証明書』と2作目の『不戦勝』をシネヌーヴォにて鑑賞。1960代に撮られた作品。館内は男性客がほとんど。同じ東欧の監督でもキエシロフスキのように、女性客にも好かれる映画監督、というわけではないらしい。

 イェジー・スコリモフスキ監督といえば『出発』や『シャウト』などが有名ですが、ポーランドにおいてもスタジオの外に飛び出したような、ヌーベルヴァーグのような作品を撮っていた時期があったとは知りませんでした。
 しかもスコリモフスキ自ら、アンジェイという主役の男性を演じているとは。
 ジャック・タチ、イーストウッド、シュトロハイム、グル・ダッド、北野武、勝新太郎、木村卓司などなど、自分で映画を監督しながら主役もこなす、という凄い人が世の中にいるものです。スコリモフスキもその系譜に属する監督とは知りませんでした。

『身分証明書』の冒頭、焚き火をする男の姿が、影絵のように拡大されてヌッと建物に映し出される様子などは観ていて微笑ましかったです。あのドラム缶の内側に、きっと照明が仕込んであるのだな。

それはそうと、両作品を観て感じたのは、
 ・手持ちカメラの長回しのスタイル。カットは意地でも割らない。
 ・カメラのフットワークが異常に軽い。
 ・ピアノやジャズの音楽が次から次へと映画のなかでかかる。
 ・多種多様な生活音が、過剰に満ち溢れている。
                                     ・・・・ということである。

 カツカツと階段を足早に降りる男の足音、工場の外で建築資材がガチャーンと音を立てて放り投げられる音、などなど、何かがぶつかる音、何かが擦れ合う音に画面が満ちています。

 びっくりした場面。
 2階の屋外テラスのようなところで昼食をしていたアンジェイ(スコリモフスキ)が、突如、席を立ち上がり、ダーっと階段を降りてサーっと道路を走りながら、交通事故の傍らを通り過ぎて、質屋にたどり着くまで、カメラが併走します。どうやって撮影したのでしょうか。この時代に、そんなに機動性のあるステディカムがあったのでしょうか?

husennsyo スコリモフスキの映画は男性が主人公なのですが、その彼の運命に加担する女性が存在します。『身分証明書』での女性は、アンジェイと口喧嘩してばかりで、まだ運命に加担する存在には至っていませんが、『不戦勝』のテレサには『出発』のカトリーヌ=イザベル・デュポールの原型が見られます。
『出発』のジャン=ピエール・レオーは女の子と共に最後まで行動し、結局カーレースには出場できません。対照的に『不戦勝』のアンジェイはテレサを置き去りにして、列車から飛び降りてボクシングの試合会場に駆けつけます。列車とバイクが併走する場面は素敵でした。常に電車の方にカメラが置かれるという。

 最後のどんでん返しにはびっくりしました。まさか映画のタイトルそのままに不戦勝になってしまうとは。
アンジェイは「ゴングの音色が俺を熱くさせる」とかなんとか言っていたのに、彼の熱い情熱は腕時計とラジオという物質的な価値に置き換えられるという。
 凄い肩透かしだ。キョトンと立ち尽くすアンジェイの所在無げな姿が忘れ難い。ラストでドミノ倒しのように客席の長イスを倒しながら、地面に打ちつけられる様子も素敵だ。

 あ~、『バリエラ』と『手を挙げろ!』を観るのが今から楽しみになってきました。

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【2010/06/29 22:43 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『カニバイシュ』
 娘が子爵に求愛し結婚する。
 子爵が機械仕掛けの人造人間だということが結婚初夜に分かる。
 娘が自殺し、子爵も死ぬ。娘に横恋慕していた男も絶望して自殺する。

・・・と文章に書けば3行で済んでしまうことが、美しい映像とオペラにより長々と引き伸ばされる。映画の前半は、晩餐会も結婚式も夜の場面で占められており、ナイトシーンなどは実に丹精に撮られている。今回はTVの録画画像で鑑賞したが、映画館のスクリーンならさぞや美しい映像が観ることができただろう。
 で、夜の宴が終わって翌朝になると目を疑いたくなるような恐るべき事態が進行する。どんな内容かは、観た者の特権として、ここでは伏せておく。深い陰影に彩られ謎めいた映像を夜の場面でみせておきながら、映像に白々しい光が降り注ぎ始めると、破れかぶれのギャグが連打される。何なんだ、一体。
 マノエル・デ・オリベイラというポルトガル人の映画は初めて観たが、ここまで変わった映画監督が地球上に存在していたとは知らなかった。鈴木清純でもブニュエルでもここまではしまい。笑って済ますより他ないと思うのだが。

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【2007/05/05 23:17 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
『サンシャイン2057』
sunshine.jpg 凶暴だ。凶暴な映画だ。『サンシャイン2057』にあって太陽というものは、途方も無く凶暴極まりない装置であり、あらゆるものを無へ消滅せしめる。なにしろ宇宙船の角度が変わって陽が当たった途端、人間は粉々に燃え尽き、植物は焼かれ、その存在がかき消されてしまうのだ。こうも絶対的なモノに出くわすと神の存在を信じたくなるのも無理は無い。
 と同時に人間のちっぽけさがやるせなく思えてくる。船外に投げ出された男の辿った運命を見よ。-275℃で瞬間冷凍された彼の身体はアンテナか何かに当たって、バリン!と砕けた後、太陽の陽にさらされて、ボッ!と瞬時に燃え尽きてしまうのである。このボッ!が怖い。彼の身体はどこに消えてしまったのか、彼の魂はどこにいってしまったのか。問答無用の圧倒さで、何もかも雲散霧消だ。
 ハリウッド映画の『ザ・コア』も地球を救う乗組員の話であり、任務の遂行のために身を殉ずるヒロイズムが映画全体にまとわりついていた。それに対して『サンシャイン2057』の非情ぶりは際立っている。乗組員は皆、任務遂行のために死ぬ覚悟が最初から出来上がってしまっている。宇宙船の進路を計算ミスしたら自殺をせにゃならんのだ。失敗は即、死を意味する。到着地点までの酸素をかせぐのに、仲間を殺害することも避けられない事態なのだ。この極端な設定が映画を盛り上げる。
 作品全体の凄さもさることながら、ひとつひとつのカットの連結といいカメラ位置といい、何やら普通の映画とは趣向が違うような気もしたが、どうも良く分からず。いきなり1号機の乗組員の顔写真がインサートされたり、眼球が大写しになったりするのは狙いなのだろうから、あまり感動はしなかったが。
 ラストで1号機の元船長が乗組員に襲いかかるのだが、この元船長さんと生き残った乗組員とのバトルも素晴らしい。でもよく考えたら、この怪人は肌がただれているだけの普通のおじさんなのだが、徹底して被害者の目線で撮られているので、ちゃんと人間を超えた存在に見える。
 それにしても、こんな映画を撮ったというダニー・ボイルというイギリス人は一体全体何を考えているのか。プロデューサーや20世紀FOXの上層部がダニー・ボイル組のやることを止めなかったことが素晴らしい、とさえ思えてくる。

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【2007/04/30 11:46 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(10) | page top↑
ミヒャエル・ハネケ映画祭
 京都みなみ会館まで、残暑が厳しい中、ミヒャエル・ハネケ映画祭に行ってきました。しかし盆地だけあって京都はホント暑かった。劇場内の湿度計が80%を示していてビックリしました。(@_@)
 今までハネケ監督をよく知らず、そんなに怖い映画を撮る人がおられるのですか?程度の認識だったのですが、今回の特集を観てだいぶ考えが変わりました。
 とはいえ、私はヨーロッパのブルジョワ階級の苦悩というものは、よく知りませんので、正確に理解していないかもしれません。ハネケ映画は”家族のあり方”と”暴力批判・戦争反対”の2本立てがメインと単純に考えています。(多分違ってると思います、すみません)
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【2006/09/11 00:21 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『マンダレイ』
マンダレイ ギャングのボスの白人娘が、ふとした気まぐれで黒人奴隷の啓蒙を試み、最後には挫折が待ち受ける、というストーリーを聞いただけで、観る前からワクワクしていました。
 マシンガンを持った手下を従えているのというのが、どうも不釣合いに可憐な、ブライス・ダラス・ハワースに目が釘付けでした。生身の女性を体当たりで表現するに萌え萌えでぇっす。照明の加減だろうが、常に彼女の目に涙が光っているように見えた。なんというか、聞かん坊の多いクラスで学級委員長をやらされているような風情が彼女にはあるね。
 それでいて、黒人に肩入れしたのは父親への反抗心も混じっているという、極めて普通の人の考えが混じっているのもステキ。元々から彼女は善意に溢れた人ではない、と。
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【2006/04/10 23:45 】 | ヨーロッパ映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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